パーティーの余興が盛り上がるフラッシュモブのメリットとデメリット


やるなら思いっきり盛り上がるパーティーの余興をしたい!

パーティーでフラッシュモブ

こんにちは。フラッシュモブジャパンの柴田です。
今回は企業が行うパーティーの余興でフラッシュモブにはメリットとデメリットがあることを説明します。

 

パーティーの余興で行うフラッシュモブとは

クィーンフラッシュモブ

企業が新年会、忘年会などの懇親会や営業成績を表彰するパーティーの余興でフラッシュモブを行うケースが増えています。
パーティーの参加者の一部が仕掛け人となり、当社ダンサーがパーティー会場のスタッフに変装して踊りだします。

どうやってダンスを覚えるの?

仕掛け人となった社員さんには予めダンスレッスンを行います。
当社場合、基本2時間1回です。
このダンスレッスンする場所は当社が手配するダンススタジオやお客様の会社の会議室であったりします。
音響機器と広いスペースがあれば可能です。

 

パーティーでフラッシュモブをする場合のメリットとデメリット

髭の女性

ここではパーティーでフラッシュモブを行う場合のメリットとデメリットを紹介します。
事前に知っておくことで最適な余興を行いましょう。

パーティーで行う場合のメリット

パーティーでフラッシュモブを行う良い面を紹介します。

盛り上がる

フラッシュモブはご依頼者様参加型の余興です。
普段、ダンスをしそうもない重役の方々がダンスに加われが意外性が抜群で盛り上がること間違いなし!
縁もゆかりもないプロが行う楽器演奏や歌とは盛り上がりが違います。

会社に一体感が生まれる

ダンスに参加される社員さんを部署の壁を越えることで、普段の仕事では交流が少ない社員さん同士で
コミュニケーションが生まれ、「フラッシュモブを成功させる」という同じ目標に向かいことで一体感が生まれます。

仕事にない個性を発揮できる

20代の社員さんなら学校の授業でダンスがあったり、趣味でダンスをされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
パーティーでフラッシュモブを行えば、そんな方々の個性を発揮できる場となるでしょう。

パーティーで行う場合のデメリット

パーティーでフラッシュモブを行う悪い面を紹介します。

費用がかかる

プロに依頼する以上は費用がかかります。
相場は、例えばダンサー10名と2時間1回のレッスンがセットで30万円くらいです。

サプライズがばれないように参加者を募り、練習をしなければいけない

フラッシュモブはサプライズであることが最大の魅力です。
つまり、参加者以外にはバレないようにしなければいけません。
そんな中で社員さんを集めなければいけません。
また、社員さんを集めての2時間1回のダンスレッスンと場合に応じて復習が必要になります。
お忙しい中の時間確保が課題となるかもしれません。
当社では、ご依頼いただいたお客様の事務所にお伺いしての出長レッスンも行っております。

 

まとめ

パーティーでフラッシュモブを行う場合には予算を確保し、時間に余裕を持って依頼されることをおすすめします。
選曲や演出、費用のご相談は無料となっておりますので、お気軽にご連絡ください。

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