フラッシュモブへの想い Tweet フラッシュモブジャパンの生い立ち 私が代表の柴田です 私が日本初でフラッシュモブ代行事業を始めたきっかけ 私(代表:柴田)は19歳のころから趣味でヒップホップダンスをやっていました。サラリーマンをしながらではありましたが、プロダンサーになって活躍できることを夢見ていましたが、現実は厳しくプロになるのは諦め趣味で続けていました。しかし頭の片隅には「何らかのかたちでダンスに携わる仕事がしたい」という想いがあり、33歳でホームページ制作会社を起業しました。起業した当時はフラッシュモブ代行事業をすることなど夢にも思っていませんでしたが、35歳のときテレビで海外のフラッシュモブプロポーズを放送を見て、その瞬間に「私もこのサプライズプロポーズ演出をやりたい!」と思い、幸いに私は趣味でダンスをやっていたのと、知人にプロダンサーがいたこともあり自分自身はできると確信しました。「私がやりたい」ということは「他にもやりたい方がきっといる」と考えフラッシュモブ代行事業を日本初で事業化をしました。 柴田の自己紹介 ダンス未経験者とダンスの距離が近くなる 私は、人間というのは「踊ること」「歌うこと」「楽器を奏でること」は人種、性別、年齢に関係なく全ての人の魂に響く、すばらしいことだと思っています。 しかし、日本では「踊ること(ダンス)」はあまり身近なものではありませんでした。 一般の人にしてみると普段ダンスをする機会はほとんどなく、有名シンガーの後ろで踊っているバックダンサーをテレビで一瞬見かける程度で本当にダンスの好きな一部の人がダンススタジオに通ったり、CLUBに行ったりするものでした。 結婚式余興フラッシュモブやプロポーズではだいたいの場合にご依頼者ご自身、ご友人がダンスに参加されます。 そのためにダンスレッスンをしますが、ここでダンスを体験されることで「ダンスの楽しさ」を感じていただけるのです。 レクチャーをされる前の「不安」が「楽しみ」に変わるのです。 そのため当社では「ダンスの楽しさ」を感じていただけるよう、原則DVDなど映像でのレクチャーのみではなく、当社ダンサーによる直接レクチャーを行っています。 ダンサーの雇用拡大 学校教育でヒップホップダンスが組み込まれ、ダンサー人口、そして活躍できる場を求めるダンサーは増えたのではないでしょうか。 一方でダンサーが活躍できる場の数はどうでしょうか?当社は日本全国対応、そしてNO.1の実施件数により、フラッシュモブでダンサーが活躍できる場を1件でも多く提供できるよう努力しています。 フラッシュモブがサプライズであり続けるために 現在では当社のフラッシュモブ代行事業を真似た会社がいくつかありますが、そのほとんどが「変装したダンサーが踊るだけ」のものです。 2014年9月現在はこれでもまだサプライズとして通用すると思いますが1年後は果たしてサプライズとして通用するのでしょうか? 当社では先を見据え、ダンスだけではなく、歌、ヒューマンビートボックスなどダンス以外の演出要素も加えたサービスを既に実施しております。 また、新しいかたちのフラッシュモブも開発中です。 当社はいつの時代も結婚式余興やプロポーズなどでのサプライズ演出としてフラッシュモブが皆様に感動いただけるコンテンツで有り続けるよう日々努力と工夫をしています。 フラッシュモブの実務を8年やって分かったこと 2012年に灯本で最初にフラッシュモブ代行事業を始め、結婚式とプロポーズでいろいろなことが分かりました。 その内容をまとめました。失敗しないノウハウが盛りだくさんです。 ▶ どこよりも詳しいフラッシュモブ お問合せはお気軽にどうぞ Tweet