フラッシュモブ動画撮影はどこに依頼する?プロが失敗しない撮影方法を解説

フラッシュモブ動画は「結婚式場」「映像会社」「フラッシュモブ会社」に依頼できますが、フラッシュモブに特化した映像を残したいならフラッシュモブ会社がおすすめです。
その理由をフラッシュモブの実績900件以上、自身で動画撮影をしているフラッシュモブジャパン代表の柴田が詳しく解説します。
フラッシュモブの動画撮影の必要性

たいていの場合、フラッシュモブは一生に一度の大イベントです。
その様子を動画撮影して視聴することはあのときの感動体験を映像で再体験できますから、とても貴重です。
ただ動画を残せばよいというものではありません。
高画質、かつ臨場感のある動画撮影が望まれます。
結婚式フラッシュモブで動画撮影をされなかったお客様のご感想

実績900件のプロが動画撮影で思うこと
いろんなフラッシュモブ動画を見ていて残念に思うことは、サプライズを仕掛けるお相手の表情が一部しか撮影されていないことです。
感動の表情をいつ表すかは分かりませんし、その表情は引きの映像で被写体が小さいだけ表情が良く分からないのはとても残念です。
また、踊っている被写体もあまりにも引きで映りが小さいとどんな表情で踊っているのかが分かりません。
依頼される方はフラッシュモブの良し悪しにこだわるのと同じように、動画撮影の良し悪しもこだわってほしいです。
プロが徹底解説!動画撮影はどこに依頼したらよいか

| 依頼先 | 費用 | 画質 | 臨場感 |
| 友達 | ★★★★★ | ★☆☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
| 結婚式場 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 映像会社 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| フラッシュモブ会社 | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| フラッシュモブジャパン | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
動画の良し悪しの判断
良い動画とはカメラの台数が多いほど感動の瞬間を残しやすいです。
最低3名はカメラマンがいたほうが良いです。
また臨場感が伝わってくる動画が望ましいです。
例えるなら映画のような映像が良い動画です。
逆に悪い動画とはカメラ台数が少なく、画質が悪く、全てのカメラが固定で撮影されているものです。
例えるならフラッシュモブが行われたことだけが分かる記録映像です。
ただし、カメラ台数が多いほど、高画質であるほど費用は高くなる傾向にあります。
カメラマンが3名いたほうが良い理由
カメラマン3名+無人カメラ3台(合計カメラ6台)あったほうが良い理由は、無人1台はサプライズを仕掛けるお相手に向ける、無人2台目は会場全体の引き、無人3台目は会場全体を別の位置から撮影します。
手持ち1台はサプライズを仕掛けるお相手に(無人だけだと人が被写体と被って写らない可能性があるから)、手持ち2台目は踊っている被写体を、手持ち3台目は別の踊っている被写体です。
カメラマン3名いても、ゲストが驚いている表情をアップで撮影することができませんので4名いたほうが良いです。
当社のカメラマン3名動画撮影事例
動画撮影の費用
プロの撮影カメラマン3名で撮影し、編集をして費用相場は20万円くらいです。
フラッシュモブ会社のスタッフが簡易的に撮影する場合は安くおさえられますが、記録映像になる傾向があります。
結婚式で撮影をする場合
結婚式場の決まりで結婚式場側のカメラマンが撮影する場合があります。
(外部のカメラマン不可)
この場合、結婚式全体のポイントを少しずつ撮影して編集することが多く、フラッシュモブの一部だけを撮影することがあります。
外部のカメラマンが可能な場合はフラッシュモブ会社に動画撮影依頼すると良いでしょう。
理由はダンサーの動きを理解しているからです。
結婚式場のカメラマンはプロであっても、ダンサーの動きが分からず感動の瞬間を取り損ねたり、カメラ台数が少なく臨場感に欠ける場合があります。
後悔しないポイント
先ほど書きましたが、動画撮影はフラッシュモブ会社が望ましいですが、フラッシュモブ会社はフラッシュモブをするプロではありますが撮影のプロではない場合があります。
おまけで撮影されている場合があります。
プロか素人か判断するために撮影機材一覧をもらいましょう。
機材の一例は後ほど紹介いたします。
フラッシュモブジャパンでは代表である柴田が以降記述するプロ機材を使用し、プロのカメラマンと共に撮影しています。
プロポーズや誕生日で撮影をする場合
フラッシュモブ会社一択です。
友達にスマホ撮影を依頼するのはあり?
動画撮影には一切費用をかけられない方もいらっしゃるかと思います。
フラッシュモブジャパンの場合はお友達の撮影も可能です。
ただ、お友達だとフラッシュモブがいつどんなふうに始まるか分からない、ダンサーがどんな動きをするか分からないのでクオリティは低くなる傾向にあります。
フラッシュモブを感動的に撮影するための機材
カメラ
カメラの種類は大きく分けてスマホ、ハンディカム、ミラーレス一眼カメラの3種類があります。
一番高画質で撮影できるのはミラーレス一眼カメラと言われています。
ミラーレス一眼カメラの種類

ミラーレス一眼カメラはセンサーサイズの違いによっておおむね2種類に分けられます。
APS-Cセンサーとフルサイズセンサーの2種類です。
APS-Cセンサーはフルサイズセンサーより小さいため暗所撮影の性能が劣ると言われていますが小型で軽いため狭いところでも小回りが利くという利点があります。
車で例えると軽と普通車の違いに似ています。
当社が使用しているカメラ

フラッシュモブジャパンではミラーレス一眼カメラのソニーのα6700をメイン機として使用しています。
2025年現在ソニーが販売しているAPS-Cセンサーカメラの中ではハイクラスな位置づけとなっています。
ジンバルの必要性

ジンバルとは移動しながら撮影をしても映像のブレを抑える機材です。
フラッシュモブではカメラマンが移動しながら撮影をすることで感動的な映像となるためジンバルは必須でしょう。
当社では広いスペースがある場所での動画撮影はジンバル(Zhiyun Crane M3)を使用しています。
また、シネマティックに撮影するのはカメラワークを取り入れるのが望ましいです。
カメラワークとはカメラマンが移動しながら被写体を追いかけて撮影をする手法です。
ジンバルを使用しない手持ち撮影だとブレブレになってしまいます。被写体を追いかけて
外部マイクを使用

フラッシュモブの動画撮影で考慮しなければいけないのが収音性能です。
歓声や新郎新婦の言葉をしっかりと録音しなければいけません。
ソニーのα6700にはマイクが内蔵されていますが、当社では小型外部マイクのEdutige Dual Microphone ETM-001を使用しています。
感動的に撮影するための技術
感動的に撮影するためには被写体であるダンサーやお客様を正面から、かつ遮蔽物が入らないように撮影するのが望ましいです。
そのためにはカメラマンが移動しながら撮影しなければいけません。
また、壁側にカメラマンが立って内部にいる被写体を狙うと遮蔽物が入りやすいため、内部にカメラマンが入って被写体を狙うと良いでしょう。
固定撮影
結婚式フラッシュモブでは新郎新婦を狙う場合に三脚にカメラも固定。
望遠レンズを装着して撮影します。
ドリーショット
ダンサーが控室から披露宴会場に移動する際にダンサーを真横から撮影。
被写体であるダンサーと同じ速度で移動しながら、かつ被写体であるダンサーをトラッキングして撮影します。
フォローショット
移動するダンサーの前から、または後方から同じ移動速度で追従して撮影します。
プッシュイン
被写体に対して迫っていきながら撮影する手法です。
プルアウト
被写体に対して遠ざかりながら撮影する手法。
オービット
ジンバルを使用した撮影手法です。
踊っているダンサーやお客様1名を中心にして、回り込みながら撮影します。
最適な解像度とフレームレート

当社ではフルHDの30フレームで完成されています。
4Kじゃないのかよ!と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、トリミングを考慮して撮影は4K、書き出しはフルHDにしています。
解像度とは
フルHDの場合は1920×1080ピクセルの画面サイズのこと。
4Kは3840×2160ピクセルの画面サイズのことです。
画素(がそ)とは?
画像を構成している「最小の点」のことです。
英語では pixel(ピクセル)。
テレビやスマホの画面は、無数の小さな点が並んでできている。
その1つ1つが「画素」。
画素が多い → 細かい表現ができる
画素が少ない → 粗く見える
最適なフレームレート
なめらかめに表現したいため基本30フレームにしています。
フレームレートとは
1秒間に何枚の画像(フレーム)を表示しているかという数字。
例:
25fps → 1秒に25枚
30fps → 1秒に30枚
映画は25fpsと言われています。
そのフラッシュモブ会社の撮影は大丈夫?
あなたが依頼しようとしているフラッシュモブ会社が動画撮影に力を入れているか
おまけで撮影しているか判断するには何の機材を使用しているか(スマホかミラーレスカメラかジンバルを使用されているか)
解像度とフレームレートも確認しましょう。
おまけで撮影しているフラッシュモブ会社は少なくありません。

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