フラッシュモブは事前の練習が重要!その内容を大公開


フラッシュモブの練習内容を大公開

フラッシュモブ練習

こんにちは。日本で最初にフラッシュモブ事業を始めた柴田です。
フラッシュモブの醍醐味、一番盛り上がるのがお客様がダンスに加わるところです。でも、ダンス未経験の方が初めてダンスにチャレンジされるのはご不安ですよね。そこで、フラッシュモブジャパンではご依頼者様の99%がダンス未経験のため、安心してダンスにご参加いただけるように対面の振付レッスン(ダンスの練習)をセットにしています。

練習場所のダンススタジオは当社が手配

振付レッスン(フラッシュモブダンスの練習)で使用する場所として当社は鏡と音響機材のあるダンススタジオで実施しております。
その練習場所は当社にて手配をし、その費用は予め提示差し上げますお見積りの中に含まれています。
※追加で振付レッスンを実施される場合は、別途費用がかかります。

復習でダンススタジオをお探しの方はコチラ

▶ 東京の練習場所
▶ 大阪の練習場所

8カウントで1区切り

ダンスの振付の覚え方には曲(音楽)で覚えるやりかたと、カウント(数を数えながら)で覚えるやり方があります。
ダンス未経験者や初心者の方にはカウントで覚えることをおすすめいたします。
このカウントですが「1、2、3、4、5、6、7、8」と8つまでで1区切りになっています。
またこのカウントが「表の音」ともいい、「裏の音もあります。裏の音のことをダンスでは「エンカウント」と呼んでいます。
このエンカウントはカウントの間で音をとります。数字でいうと「0.5、1.5、2.5、3.5、4.5、5.5、6.5、7.5」という具合で音をとります。
表の音だけで振付を作ると単調な動きになるため、ところどころエンカウントで音を取るような振付にしています。
そうすることでカッコいい振付になります。

サビは同じ振付の繰り返し

当社は前半の半分をダンサーだけが踊り、後半の半分または3分の1くらいがお客様の踊られる部分としています。
長いように思われるかもしれません「サビ(曲が盛り上がる部分)」が繰り返しになっている曲が多く、その部分は同じ振付であることが多く、覚える量はそれほど多くなりません。

最後に復習用の撮影タイムをご用意

フラッシュモブ練習

振付レッスン(練習)の最後には復習やレッスンに参加できなかったご友人、遠方にお住いのご友人練習用の動画撮影タイムをご用意しております。

練習の風景動画はコチラ

合わせて読みたい記事

▶ フラッシュモブダンスの振付覚えのコツ

▶ フラッシュモブサービス内容
▶ フラッシュモブ費用


fmj_tel

fmj_mail fmj_line